香港の北京語事情

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香港より。
3泊4日で香港に滞在していたのですが、広東語を聞くことが殆どありませんでした。
街中でも北京語(マンダリン)か英語で会話が済んでしまいます。タクシーだと、北京語しか通じないこともしばしば。

香港に長く住んでいる人の話によると、最近では中国本土からの人口流入が多く、北京語が出来ないと仕事にならないと言っていました。

北京語学習度について 

北京語の需要は97年の返還以来 日々高まっている。
観光業界、小売業界、飲食業界など、中国大陸からのお客様なくして
経営は成り立たないほどである。

かのディズニーランドのジャングルクルーズは言語別に3つの列に分かれて並ぶ。
一番空いているのは英語の列、その次広東語。北京語の列は満員御礼。

それゆえ、「語学は子供のうちから! 」ということで北京語に力を入れる親御さんも 当然多い。
両親のどちらかが 大陸や台湾出身という家庭も最近よく見かけるが、そういう場合は子供も
北京語を覚えやすい。
小・中学校では英語教育に力を入れているか北京語教育に重点をおいているか差別化しなければ
少子化の世の中で生き残れない。

香港の大学に入るには英語が必須なので英語がまだ優勢のようだが、北京語を学んで中国の大学に
留学する学生も目立ってきたこのごろなのです。

香港でも、北京語の需要は伸びているようです。


2 Responses to “香港の北京語事情”


  1. 1 香港1989 11月 30th, 2006 at 1:07 am

    初めまして。
    mixiの中国語テキスト日記?では、大変お世話になっております。

    はぁ、、、(嘆息)香港から広東語が劣勢になりつつあるのですか。なんか寂しいです。
    若かりし頃に習った広東語を、中年となった今では使う場所が無くなってしまうかと思うと。

    私は育児が一段落してからの再就職の為にと、北京語学習再開しましたが。
    これは、次回香港旅行の良い準備にもなりそうですね。ChinesePodリスニング、頑張ります。

  2. 2 Kenta 11月 30th, 2006 at 5:41 am

    はじめまして、コメントありがとうございます!

    広東語を話されるんですね~、うらやましい。
    先日行った香港では確かに北京語が通じましたが、やはり現地の人と人間関係を築く場合は、その土地の言葉が一番だと思います。

    この前聞いて驚いてしまいましたが、人によっては「お金持ちが多いから」という理由で、北京語ではなく広東語を学ぶ方もいるみたいですね(笑)

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