今年度初の上海蟹。
平凡飯店っていう店の名前が面白くて、写真まで撮ってしまいました。
平凡って、自分で言わなくても・・。
平凡飯店の蟹はミソも少なく味気ない蟹でしたが、「今年もこの季節が来たか~」と、うれしくなってしまいました。
蟹は中国語で、蟹 xiè 。
でも上海蟹は、上海蟹 shànghǎixiè とは言わず、大閘蟹dàzháxièと言います。
KONOKの上海雑知/生活情報によると、この時期はメス、寒くなるにつれてオスがおいしくなるようです。
「9月の雌、10月の雄」(旧暦)と言われるように出始めは卵を持った雌が美味しいが11月を超え寒さが日増しに厳しくなると雄のミソが味を増してくる。
この時期日本から多くの人が上海蟹を食べにやってくる。しかし実際食べさせると「噂には聞いていましたがこれが上海蟹ですか…」と少し物足りなそうである。確かに私も上海蟹を初めて食べたときは日本のカニのほうが数段美味しいと思ったし、今でもそう思う。
そう、私も初めて食べたときは、「大したことないじゃん」と思いました。
でも何度か口にするうちに、気がつけばハマっている。なんだか無性に食べたくなる。そんな不思議な食べ物です。
今年は自宅で上海蟹に挑戦してみたいと思ってます。

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